Jazz Bass Blog

Exploring The World of Jazz and Low Note

ベース

6弦ベースの変わった2つの長所と1つの重大な短所?? パート2 / "Odd" Pros and Cons About 6 String Bass Part 2

どうもこんにちは。 sethproton.hatenablog.com sethproton.hatenablog.com この前の6弦ベースの記事が、アクセス多くて、6弦ベースに興味を持たれている方が多いのかなと思います。そして最近エレキベースの記事を全く書いていないので、久しぶりに、エレ…

【ウッドベース】ラベラ・ブラックナイロン弦7710Nのレビュー / A Product Review: LaBella Upright Bass Strings 7710N

こんにちは。先日、遂にずっと欲しかったモノを手に入れました。 sethproton.hatenablog.com 前回の記事で、散々ブラックナイロン弦の素晴らしさについて語りましたが、結論から言うと、実際に弾いてみてもほんとうに素晴らしい弦でした。ということで、今回…

最近の悩み: どうしたら速い曲をうまく弾けるのか /The Problem: How Can I Play the Tune with the Fast Tempo

私の最近の課題について悩んでいます。 セッションの多数に渡る参加で、得たモノが2つあります。一つ目はメンタルです。沢山の人間に囲まれて、ソロをしても全く動じなくなりました。これのおかげで、大学の授業で長時間プレゼンをしても、緊張することがな…

あなたはウッドベースのブラックナイロン弦が好きですか?/ Do You Like the Sound of Black Nylon Strings?

ここ2ヶ月ブログを更新していないので、ちょっと最近思うことを書いてみます。 あなたはブラックナイロン弦、というのをご存知ですか? (↑ そう、ロンカーターをご存知の方であれば、知っている人は多いと思われるブラックナイロン弦) このブラックナイロ…

ベースギターの苦手な指板のポジション? / The Uncomfortable Position on Fretboard?

先日、興味深い記事をJazz Guitar Blog さんのブログから拝見させて頂きました。 jazzguitarspot.com 記事の内容は指板上に存在するバミューダトライアングル、つまりギタリストが苦手とする指板上のポジションをコミカルに表現した内容でした。ユーモアがあ…

ウッドベースのピックアップ Realistのレビュー/Product Review: Realist Transducer For Double Bass

ウッドベースのピックアップにお金は出し惜しみしてはいけませんね。実は前回使っていた格安ピックアップはShadowのSH-SB1(確か$40ぐらい)というもので、駒のウィング部につけるものでした。どんな工夫を凝らしても、生音からかけ離れたエレキベースの…

ギターにインレイ(ポジションマーク)は必要ない/ Inlays On The Fretboard Aren't Necessary

今回はジャズの即興におけるインレイの有無について書いてみる。 *** ジャズにおいて最も難しく、重要なことは、脳で考えてある音楽を、筋肉や神経を通して楽器にできる限りその音楽を壊さずに伝達することだと思う。 *** 当たり前だけどウッドベースの指板…

フラット弦を長く使っていた私が、結局ラウンド弦に戻った3つの理由/ Three Simple Reasons Why I Ultimately Chose "Round" Instead "Flat"

ジャズのため、と信じてずっとフラット弦を使っていた私がついこの間、ラウンドに変えることにしました。 確かにフラットにはラウンドにはない独特の中低音の響きがあります。それに加えて、ラウンドほど高音がキンキンとした音がしないし、スライドした時に…

多弦や24フレットのベースギターついて考えてみる/ Thoughts About Multi-String Bass and 24 Fretted Bass

多弦や24フレットといったベースギターは今では全く珍しいことではないし、港でも良く見かける。でも本当に必要なのだろうか? 結局この問い対する最終的な結論は人それぞれであるし、どんな曲を自分が演奏したいか、という点に収束するので、主観を元に一…

Snark SN5X クリップチューナーのレビュー/ Product Review: Snark SN5X Clip Tuner

Snark SN5Xというチューナーのレビューについての記事です。 普段はメトロノームにチューナーもついたタイプのものを使用していましたが、アンサンブルの中では周りの音を拾ってしまうのでチューニングをするのにかなりの時間を要しました。そこでバンド内で…

エレキベースを弾く人がアップライトベースをやるべき5つの理由/ 5 Reasons of Why You Should Be Playing Upright Bass

アップライトベースを始めることで、普段からエレキベースを弾いている人にどんな良い影響があるのでしょうか?今回は5つのアップライトベースをするべき利点をまとめてみました。 1. 左手の運指が綺麗になる アップライトベースでは、指板が34インチの一…

Dbという罪- The Sin of Db

キーが違うと難易度は変わるだろうか。私は2−5−1の練習はCのキーで練習していたことが多くて、今でも別のキーで同じリックを出そうとすると、Cよりスムーズに出てこなかったりする。これを避けるために最近はF#やDbあたりから弾き始めている。 万遍なく…

エレキベースをアップライトベースの音に近づける8つの方法 / 8 Ways To Create Your Bass Guitar Sound Like an Upright

"温かみのある音" "木から鳴り出す豊かな音" "自然な深みのある音" "丸みのある音"...etc ベースギターの製品紹介にはこれらの謳い文句が見飽きる程書いてありますが、その特徴を持つ楽器を考えると、アップライトベースがまず候補として上がります。そして…

付けるだけで音がアップライトベースっぽくなるギア?/ Product Review: Gruv Gear Fump

前回の記事を書いた後に、ギアを語るのは少し億劫ですが、この製品についての日本語のレビューが皆無だったので、レビューしたいと思います。 このGruv Gear のFumpというギアはブリッジミュートテクニックの音を手を使わずに再現できるツールです。 ブリッ…

Scott氏の語るギアばかりに執着してはいけない理由/Why You Shouldn't Focus On The "WRONG" Stuff

何故"間違ったこと"にフォーカスするべきではないのか。 タイトルは、オンラインベース講師で人気を誇る、Scott Devine氏の動画タイトルから。 www.youtube.com Scott氏が経営するオンラインベースアカデミー、SBL Academyでは1日に約150件のメールが来…

6弦ベースの2つの"変わった" 長所と短所 / Two "Odd" Pros and Cons of Playing 6 String Bass

六弦ベースを使い始めて約二週間が経ちました。ここでは、私が思った多弦の長所 短所を軽く綴ります。が、ネットには既に、六弦についての普通の長所短所は載ってると思うので、あえて変わった見方から感想を述べます。 短所 1: 音がアクティブなので人によ…

【ベース】4フィンガーピッキングをする時にあると便利なもの+やるべきこと/Things That You Should Have & Try For 4 Finger Style Plucking

こんにちは。前回の4フィンガーの記事のアクセスが思った以上にあったので、久しぶりに続きを書きたいと思います。 sethproton.hatenablog.com 今回はタイトル通り、私が4フィンガーを練習し始めて、あったら便利な物や事、やってよかった練習をテーマにしま…

1万6000円で買った新品6弦ベースのレビュー/ Product Review for Douglas WOB 826

ミネアポリスは寒い。でも慣れてきた。今は気温0度を寒いと感じ、10度近くになると暖かいと感じる。人間の適応能力は不思議だ。私がCAに居たとき、ミネソタ州から先輩が遊びに来た時があった。時期は真冬だったので、当然ながら歩行者は冬着を羽織っていたの…

ベースと4フィンガーピッキングについて/ The Way That I Achieve the Technique Called "4 Finger"

School of MusicのUpper Divisionのクラスを取り始めてから、少なくとも自分をエセ音楽大学生だと自覚しはじめた。ベースの練習量がいつも以上に増して、周りの人間とジャムする機会も多くなり、ある意味音楽関連で忙しい。次学期のジャズコンボ、アンサンブ…