Jazz Bass Blog

Exploring The World of Jazz and Low Note

ジャズ

6弦ベースの変わった2つの長所と1つの重大な短所?? パート2 / "Odd" Pros and Cons About 6 String Bass Part 2

どうもこんにちは。 sethproton.hatenablog.com sethproton.hatenablog.com この前の6弦ベースの記事が、アクセス多くて、6弦ベースに興味を持たれている方が多いのかなと思います。そして最近エレキベースの記事を全く書いていないので、久しぶりに、エレ…

真剣の先にあるもの

ジャズを聞く人間の種類は大きく分けて、二種類いる。一人は真剣な顔つきで、演奏者を観察しながら、音の使い方を分析している人だ。もう一種類の人間は、体を小刻みに揺らしながら、音を体で感じる人だ。 まずジャズの聞き方に正解というのはない。バーで酔…

ベースギターの苦手な指板のポジション? / The Uncomfortable Position on Fretboard?

先日、興味深い記事をJazz Guitar Blog さんのブログから拝見させて頂きました。 jazzguitarspot.com 記事の内容は指板上に存在するバミューダトライアングル、つまりギタリストが苦手とする指板上のポジションをコミカルに表現した内容でした。ユーモアがあ…

ギターにインレイ(ポジションマーク)は必要ない/ Inlays On The Fretboard Aren't Necessary

今回はジャズの即興におけるインレイの有無について書いてみる。 *** ジャズにおいて最も難しく、重要なことは、脳で考えてある音楽を、筋肉や神経を通して楽器にできる限りその音楽を壊さずに伝達することだと思う。 *** 当たり前だけどウッドベースの指板…

フラット弦を長く使っていた私が、結局ラウンド弦に戻った3つの理由/ Three Simple Reasons Why I Ultimately Chose "Round" Instead "Flat"

ジャズのため、と信じてずっとフラット弦を使っていた私がついこの間、ラウンドに変えることにしました。 確かにフラットにはラウンドにはない独特の中低音の響きがあります。それに加えて、ラウンドほど高音がキンキンとした音がしないし、スライドした時に…

多弦や24フレットのベースギターついて考えてみる/ Thoughts About Multi-String Bass and 24 Fretted Bass

多弦や24フレットといったベースギターは今では全く珍しいことではないし、港でも良く見かける。でも本当に必要なのだろうか? 結局この問い対する最終的な結論は人それぞれであるし、どんな曲を自分が演奏したいか、という点に収束するので、主観を元に一…

エレキベースを弾く人がアップライトベースをやるべき5つの理由/ 5 Reasons of Why You Should Be Playing Upright Bass

アップライトベースを始めることで、普段からエレキベースを弾いている人にどんな良い影響があるのでしょうか?今回は5つのアップライトベースをするべき利点をまとめてみました。 1. 左手の運指が綺麗になる アップライトベースでは、指板が34インチの一…

Dbという罪- The Sin of Db

キーが違うと難易度は変わるだろうか。私は2−5−1の練習はCのキーで練習していたことが多くて、今でも別のキーで同じリックを出そうとすると、Cよりスムーズに出てこなかったりする。これを避けるために最近はF#やDbあたりから弾き始めている。 万遍なく…

エレキベースをアップライトベースの音に近づける8つの方法 / 8 Ways To Create Your Bass Guitar Sound Like an Upright

"温かみのある音" "木から鳴り出す豊かな音" "自然な深みのある音" "丸みのある音"...etc ベースギターの製品紹介にはこれらの謳い文句が見飽きる程書いてありますが、その特徴を持つ楽器を考えると、アップライトベースがまず候補として上がります。そして…

付けるだけで音がアップライトベースっぽくなるギア?/ Product Review: Gruv Gear Fump

前回の記事を書いた後に、ギアを語るのは少し億劫ですが、この製品についての日本語のレビューが皆無だったので、レビューしたいと思います。 このGruv Gear のFumpというギアはブリッジミュートテクニックの音を手を使わずに再現できるツールです。 ブリッ…

音楽科について思うこと/Thought about School of Music

私は今季、ジャズのクラスとラテンアンサンブルのクラスを取っている。音楽科でもない私がこれらのクラスを取ることは新鮮で、学ぶことが非常に多い。それはまるで異国の地に辿り着いたような感覚で、音楽科の建物に最初に入った時は、その変わった雰囲気か…

ベースと4フィンガーピッキングについて/ The Way That I Achieve the Technique Called "4 Finger"

School of MusicのUpper Divisionのクラスを取り始めてから、少なくとも自分をエセ音楽大学生だと自覚しはじめた。ベースの練習量がいつも以上に増して、周りの人間とジャムする機会も多くなり、ある意味音楽関連で忙しい。次学期のジャズコンボ、アンサンブ…