Jazz Bass Blog

Exploring The World of Jazz and Low Note

ウッドベースと弦のテンション、弦高と演奏者の体格の関係について

ウッドベース、コントラバス関連の日本語のサイトが少ないこと少ないこと。英語で検索してもYoutubeを見ても話題に出している人はかなり少数。 ウッドベースの弦のテンションや弦高について最近悩んでる。というか、始めた時からずっと悩んでる。クラッシッ…

ウッドベースをはじめて半年が経過した。

Abstract: 著者はベースをはじめて半年が経過したが、衝撃的なことに気づいたのだった。

ベースギターの苦手な指板のポジション? / The Uncomfortable Position on Fretboard?

先日、興味深い記事をJazz Guitar Blog さんのブログから拝見させて頂きました。 jazzguitarspot.com 記事の内容は指板上に存在するバミューダトライアングル、つまりギタリストが苦手とする指板上のポジションをコミカルに表現した内容でした。ユーモアがあ…

ウッドベースのピックアップ Realistのレビュー/Product Review: Realist Transducer For Double Bass

ウッドベースのピックアップにお金は出し惜しみしてはいけませんね。実は前回使っていた格安ピックアップはShadowのSH-SB1(確か$40ぐらい)というもので、駒のウィング部につけるものでした。どんな工夫を凝らしても、生音からかけ離れたエレキベースの…

ギターにインレイ(ポジションマーク)は必要ない/ Inlays On The Fretboard Aren't Necessary

今回はジャズの即興におけるインレイの有無について書いてみる。 *** ジャズにおいて最も難しく、重要なことは、脳で考えてある音楽を、筋肉や神経を通して楽器にできる限りその音楽を壊さずに伝達することだと思う。 *** 当たり前だけどウッドベースの指板…

フラット弦を長く使っていた私が、結局ラウンド弦に戻った3つの理由/ Three Simple Reasons Why I Ultimately Chose "Round" Instead "Flat"

ジャズのため、と信じてずっとフラット弦を使っていた私がついこの間、ラウンドに変えることにしました。 確かにフラットにはラウンドにはない独特の中低音の響きがあります。それに加えて、ラウンドほど高音がキンキンとした音がしないし、スライドした時に…

多弦や24フレットのベースギターついて考えてみる/ Thoughts About Multi-String Bass and 24 Fretted Bass

多弦や24フレットといったベースギターは今では全く珍しいことではないし、港でも良く見かける。でも本当に必要なのだろうか? 結局この問い対する最終的な結論は人それぞれであるし、どんな曲を自分が演奏したいか、という点に収束するので、主観を元に一…

Snark SN5X クリップチューナーのレビュー/ Product Review: Snark SN5X Clip Tuner

Snark SN5Xというチューナーのレビューについての記事です。 普段はメトロノームにチューナーもついたタイプのものを使用していましたが、アンサンブルの中では周りの音を拾ってしまうのでチューニングをするのにかなりの時間を要しました。そこでバンド内で…

エレキベースを弾く人がアップライトベースをやるべき5つの理由/ 5 Reasons of Why You Should Be Playing Upright Bass

アップライトベースを始めることで、普段からエレキベースを弾いている人にどんな良い影響があるのでしょうか?今回は5つのアップライトベースをするべき利点をまとめてみました。 1. 左手の運指が綺麗になる アップライトベースでは、指板が34インチの一…

Dbという罪- The Sin of Db

キーが違うと難易度は変わるだろうか。私は2−5−1の練習はCのキーで練習していたことが多くて、今でも別のキーで同じリックを出そうとすると、Cよりスムーズに出てこなかったりする。これを避けるために最近はF#やDbあたりから弾き始めている。 万遍なく…

Amazon レストランを使ってみる

玄関の扉を開ければ辺りは白い雪景色。ファイナル(期末テスト)も近いので、外は出ないでテスト対策をやっている。というか出たくないのです。単に寒いので。アイスクリームも黙る、現在-24℃ 。やっとミネソタという孤高な州を体感し始めた筆者です。 勉強…

エレキベースをアップライトベースの音に近づける8つの方法 / 8 Ways To Create Your Bass Guitar Sound Like an Upright

"温かみのある音" "木から鳴り出す豊かな音" "自然な深みのある音" "丸みのある音"...etc ベースギターの製品紹介にはこれらの謳い文句が見飽きる程書いてありますが、その特徴を持つ楽器を考えると、アップライトベースがまず候補として上がります。そして…

付けるだけで音がアップライトベースっぽくなるギア?/ Product Review: Gruv Gear Fump

前回の記事を書いた後に、ギアを語るのは少し億劫ですが、この製品についての日本語のレビューが皆無だったので、レビューしたいと思います。 このGruv Gear のFumpというギアはブリッジミュートテクニックの音を手を使わずに再現できるツールです。 ブリッ…

Scott氏の語るギアばかりに執着してはいけない理由/Why You Shouldn't Focus On The "WRONG" Stuff

何故"間違ったこと"にフォーカスするべきではないのか。 タイトルは、オンラインベース講師で人気を誇る、Scott Devine氏の動画タイトルから。 www.youtube.com Scott氏が経営するオンラインベースアカデミー、SBL Academyでは1日に約150件のメールが来…

6弦ベースの2つの"変わった" 長所と短所 / Two "Odd" Pros and Cons of Playing 6 String Bass

六弦ベースを使い始めて約二週間が経ちました。ここでは、私が思った多弦の長所 短所を軽く綴ります。が、ネットには既に、六弦についての普通の長所短所は載ってると思うので、あえて変わった見方から感想を述べます。 短所 1: 音がアクティブなので人によ…

【ベース】4フィンガーピッキングをする時にあると便利なもの+やるべきこと/Things That You Should Have & Try For 4 Finger Style Plucking

こんにちは。前回の4フィンガーの記事のアクセスが思った以上にあったので、久しぶりに続きを書きたいと思います。 sethproton.hatenablog.com 今回はタイトル通り、私が4フィンガーを練習し始めて、あったら便利な物や事、やってよかった練習をテーマにしま…

1万6000円で買った新品六弦ベースのレビュー/ Product Review for Douglas WOB 826

ミネアポリスは寒い。でも慣れてきた。今は気温0度を寒いと感じ、10度近くになると暖かいと感じる。人間の適応能力は不思議だ。私がCAに居たとき、ミネソタ州から先輩が遊びに来た時があった。時期は真冬だったので、当然ながら歩行者は冬着を羽織っていたの…

音楽科について思うこと/Thought about School of Music

私は今季、ジャズのクラスとラテンアンサンブルのクラスを取っている。音楽科でもない私がこれらのクラスを取ることは新鮮で、学ぶことが非常に多い。それはまるで異国の地に辿り着いたような感覚で、音楽科の建物に最初に入った時は、その変わった雰囲気か…

ベースと4フィンガーピッキングについて/ The Way That I Achieve the Technique Called "4 Finger"

School of MusicのUpper Divisionのクラスを取り始めてから、少なくとも自分をエセ音楽大学生だと自覚しはじめた。ベースの練習量がいつも以上に増して、周りの人間とジャムする機会も多くなり、ある意味音楽関連で忙しい。次学期のジャズコンボ、アンサンブ…

高い学費を払ってハイレベルな大学に行く意味はあるのか/アメリカの大学に一ヶ月通った感想

ミネソタ州に8月26日に引っ越して、一ヶ月以上が経過した。 この一ヶ月間で、すでにたくさんのことを学んでいたので、頭の整理のためにもこの場所を借りてアウトプットしたい。大学校内に少なくとも4つ以上スタバがあることや、キャンパスがあまりにも広す…

長谷川豊さんから学ぶ、正しい論議の仕方 [ファラシー編]

こんにちは。はてなブログで記事を書くのは初めてです。今話題の長谷川豊さんのブログが今、話題になっていますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 皆さんは、ファラシー(誤謬)というのをご存知ですか。誤謬とは、 論理学における誤謬(ごびゅう、英:…